がん予防に効果のあるサプリメント

がん予防に効果のあるサプリメント

がん予防に効果のあるサプリメント

がんの予防や再発防止に効果のあるサプリメントについてまとめてみました。

メラトニン

メラトニンは放射線治療や抗がん剤投与による治療による副作用を軽くする効果があります。インターロイキン-2による免疫療法と並行して行い、腫瘍の再発、転移を抑える効果が強化されることが臨床試験により確認されています。

 

 

n-3不飽和脂肪酸

EPA、DHAといった魚に含まれているn-3不飽和脂肪酸を日常的にとっている人は、肝臓がんにかかる危険性が低いことが国立がん研究センターの研究の結果明らかになりました。

 

 

セレン

土に含まれるセレンの濃度が高い場所ほどがんにかかる確率が低いという研究結果がアメリカから報告されています。セレン濃度の高い土で育った作物はセレンの濃度が高くなります。それを食べた住民は血中セレン濃度が高くなり、抗酸化作用によってがんを予防することができると考えられています。

 

セレンは、抗酸化作用だけではなく、がん細胞の増殖を抑える効果があるという報告もあります。

 

 

ビタミンB6

ビタミンB6を多くとっている人は大腸がんの危険性が低くなります。男性でビタミンB6を摂取する量が少ない人に比べて、多い人は30〜40%もがんにかかるリスクは低下したそうです。

 

ただしアルコールを多く摂取した場合、ビタミンB6の代謝経路を阻害したり、栄養成分を破壊するため、大腸がんのリスクは高くなってしまいます。

 

 

イソフラボン

国立がん研究センターのアンケート調査によると、大豆や大豆食品をよく食べ、イソフラボンを摂取する人は、あまり食べない人に比べて乳がんになる危険性が低いということが明らかになりました。

 

 

カルシウム

カルシウムの摂取量が多い人は食道扁平上皮がんにかかるリスクが低下していることがアメリカ国立がん研究所の調べで分かりました。1日の摂取量が100mg増えると、ガンにかかるリスクは12%低くなります。

 

国立がんセンターの調べでは700mg以上カルシウムを摂取している人は、300mg未満しかカルシウムをとっていない人に比べて、40%近くがんにかかるリスクが少ないということが明らかになっています。

 

 

αリポ酸

2004年よりサプリメントとして販売してもよいと認可されました。糖質の代謝や抗酸化作用があるため、美容やダイエットのサプリメントとして広く知られています。

 

最近では、抗がん作用もあることが研究報告され、がんの予防や再発防止の治療として利用されるようになりました。


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